なじみ店の知られざる裏側
さてさて、やってきました「ケンタッキーフライドチキンゆめタウン中津店」。食べたことないって人の方が少ないんじゃないかしら?
サンダースさんがお出迎え。
カフェ風の店内。
実は以前、小耳に挟んだことがある。「からあげ文化の盛んな中津でケンタッキーは流行らない」と。確かに中津にはケンタッキーは1店舗しかない。だからどうしても聞きたかった。なぜあえて「からフェス」に? 「ただ参加したいという気軽な気持ちで」というさわやか店長は岩丸卓浩さん。福岡ご出身の若き店長さんです。
「チキンは毎日食べてます」と店長。
毎日その日のうちに作ったものを提供するケンタッキーさんの人気の秘訣は、"手作り"と独自のスパイスにある。ファストフードではあるが、作る手間は全然ファストじゃない。
ケンタッキーさんは鹿児島県に専用の養鶏場があるそう。そこで丁寧に育てられた新鮮な鶏を使っている。調理場でその新鮮な鶏をさばいて独自のスパイスにつけて時間をかけて揚げる。もちろん店長もさばいてまーす。
普段は見えないですが、奥の調理場ではそんなことが行われていたんですね。みなさんおなじみのフライドチキン。すべて手作業なので、あれ1本作るのに30~40分かかるそうですよ。知らなかった!
この裏側では・・・そんな手間が。
からフェスでは、骨なしのクリスピーとオリジナルチキンを販売するそうです。クリスピーとフライドチキンの違いは衣。クリスピーは専用の機械に圧力をかけずに揚げることでカリカリの衣ができるそう。逆にフライドチキンは圧力をかけることでやわらかい衣に仕上がる。
おなじみフライドチキン。奥にあるのがクリスピー。いい香り。
「時々無性に食べたくなるケンタッキー」というCMを思い出した。
クリスピーは衣がカリカリ。衣がとにかくいっぱい付いてる。ひと口食べればピリっと辛味が広がります。肉はさっぱりとした胸肉。骨なしのスティック状で食べやすい。そしてときどき無性に食べたくなるおなじみのフライドチキン。衣は味がしっかり付いてて、お肉はやわらか。そしてやっぱり骨の周りはおいしいですな。
ちなみに本部では毎年鶏の供養が行われているとか。「からあげとは違う味を多くの人に食べてもらえれば」と店長。なじみの味も改めて裏側を知った後、食べてみるとまた違って感じるかも。
編集スタッフ独断味メーター
[フライドチキン]
スパイシー ★★★
塩 ★★
にんにく ★
しょうゆ ★
ケンタッキーフライドチキンゆめタウン中津店
〒871-0033
中津市大字島田134-1
TEL:0979-85-0305
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: なじみ店の知られざる裏側
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://news.oitablog.jp/mt-tb.cgi/1877





コメントする