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地域に根付くからあげ屋さん

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 からあげ取材部隊は大分県を飛び出し、ついにお隣福岡県までやってきました! といっても中津からほど近い豊前市ですが。この辺りもからあげ専門店の多い地域なんです。お伺いする「ピーコック」さんは、国道沿いに立つ専門店が多い中、めずらしく商店街に店を構えるからあげ屋さん。

外観

商店街にひときわ目立つ「からあげ」の文字。

 オーナーの徳永雅美(とくながまさみ)さんは4歳のお子さんを持つ働くママ。以前は役場にお勤めだった徳永さん。ご両親に舞い込んできたからあげ屋の話。しかしいつのまにかご自身がすることに。行橋にあるからあげ店で修行を積み、学んだことをベースに改良を重ねて自分の味にしたそう。なんと今年で9年目。お客さんは近所の高校生や地元の人が多いとか。地域に根付くからあげ屋さんなんですね。

外観

店内はこんな感じ。

 長続きの秘訣はコツコツしていくこと。続けていくことで固定客が付いてくれる。ここでよくからあげを買ってくれていた高校生たちは卒業して県外に行っても、戻ってきたときにふらりと会いに来てくれるそう。「人とのつながりが嬉しい」とオーナー。

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笑顔がキュートなオーナー。

 さてそんな「ピーコック」さんのからあげの特徴はカリっと仕上げた衣。その秘訣はでんぷん粉。でんぷん粉を使うことで表面がカリっとなるそうです。たれはしょうゆベース。しょうがとにんにくは強すぎず、適度なバランスで調合。お肉は耶馬溪産の鶏だそう。

外観

でんぷん粉でカリっと。

外観

付け合せの色合いもキレイに盛ってくれました。

 確かに表面がカリッとしてる! カリっとした食感と同時にプリっとわやらかな大分県産の鶏肉うまみが広がる。しっかり染み込んだ深みのあるタレとお肉の旨みが抜群です。

 さらに店内を見渡すとピリ辛チキンバー、ジュース、かき氷、フライドポテトなどサイドメニューもいっぱい。高校生は数が多い砂ずりやなんこつを好んで買っていくそう。

外観

多彩な種類のジュースを用意。

 冷蔵庫にはたっくさんの種類のジュースが入ってます。お客さんの声に答えていたら、いつのまにか種類が増えたそう。さらに「足の悪い年配の方はタクシーを使って来てくれたりするので、そんなときは私が持っていきます」とオーナー。その優しい心使いが、地域に根付く秘訣なんですね。きっと。

編集スタッフ独断味メーター
[骨なし 200円/g]
スパイシー ★★
塩 ★★
にんにく ★★
しょうゆ ★★★

からあげ ピーコック
福岡県豊前市八屋1667-29
0979-84-0601
営業時間 11:00~
定休日 日曜日

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このページは、blog-adminが2009年9月10日 14:24に書いたブログ記事です。

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