2012年2月アーカイブ

三寒四温と言いますか、一雨ごとに暖かくなる季節です。
昨日は久しぶりに太陽が顔を出し、暖かい一日でした。
春はすぐそこに来ていますね。

先週末、別府市の県立社会教育総合センターで開かれた「おおいた学びフェスタ」に行ってきました。川添公民館の皆さんが出展していると聞き、このブログでも紹介しました「川添くもアニマル君」に会ってきました。
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それにしても、何度見てもほれぼれします。改良に改良を重ね、どんどん進化しています。
今回はクランク軸が強化され、脚に横板を打ち付けることで、強度を増し、その分、つなぎ目のボルトを緩めることで、動きがスムーズになっていました。まさにこだわりの逸品です。実際に、子どもたちが動かすと迫力十分。川添校区の大人(おじいちゃん)たちが、川添小学校の子どもたちと一緒に作り上げたビーチアニマルは素晴らしいです。
館長がおっしゃいました。「テオ展の次はどんなことをするのですか?」
これ以上のものはないと思っているので、困ってしまいます。

その横では、会社の先輩も所属している大分キワニスクラブが活動紹介していました。病院に入院する子どもたちに人形を贈っています。子どもたちが人形に絵を描いたり、一緒に添い寝したり、医師が子どもたちの病気を分かりやすく説明したり、といろんな形で活用されているそうです。

その他、生涯学習団体、NPO法人、民間企業が様々な活動を紹介していました。県内にも学びの場はたくさんありますよね。いい勉強になりました。私たちおおいたミツバチプロジェクトも、学びの場として活動紹介ができるよう、頑張っていきたいと思っています。


おはようございます。
きょうは午後から寒くなるとのこと。立春も過ぎ、確かに段々と暖かくはなっていますが、厳しい寒さは時折やってきます。インフルエンザも流行し始めました。体調には十分に気をつけていきましょう。

きょうは、うれしい贈り物を2つ紹介します。
阪神大震災の被災地支援で頑張り、大分ではNPOなどで活躍していた人がいます。現在は、県内の運送会社が多角経営で始めた壁面緑化事業の担当者として福岡を拠点に九州中を飛び回っています。その方が、持ってくてくださったのが、壁面緑化用の寄せ植えです。
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鉢の中は土は使わず、スポンジを敷いています。水を足していくだけ。特許を取得したスポンジにいろんな秘密が隠されているようです。開発したのはお酒のサントリーで、企業の多角経営がどんどん進んでいます。
この方、突然ふらりと現れて、「ミツバチはどうよ」と言い、寄せ植えを差し出しました。今年は緑を育てようと思っていたので、いいタイミングでした。ありがたく育てさせていただきます。

そういえば、先日、東京に滞在した際に、ホテルのロビーに壁面緑化がありました。
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こんな感じです。なかなかお洒落ですよね。
大分でも、大分銀行臼杵支店のATMコーナーに今月20日、設置されるそうです。県内第一号とのこと。外枠を竹にするなど、臼杵らしさをアピールするそうです。皆さん、一度、行ってみましょう。

もう一つのいただきものが、ハチミツを使ったリップクリームです。そういえば、同僚の女性が先日「ハチミツをもらえますか」とのこと。それが、リップクリームに生まれ変わったのです。
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カカオと蜜蝋、オリーブオイル、そこにハチミツを加えるそうです。先日はバレンタインデーでしたので、素敵な贈り物に感謝です。まだまだ寒い日が続きます。唇がカサカサになる前に、塗りましょう。
二つの贈り物を激励と受け止め、今シーズンはしっかり頑張りたいと思います。

 毎日、寒い日が続きます。大分ではインフルエンザの流行期に入ってきましたが、皆さんは大丈夫ですか?下の写真は、大分とは比べ物にならないくらいに寒い福島の写真です。写真でもはっきり写るくらい、大きな雪が舞っていますね。

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 軒先に積み上がっているのは、テオ・ヤンセン展の海のゾーンに敷き詰めていた白い砂です。ここは、福島県二本松市。寂れていく商店街の空き店舗です。この空き店舗を活用して「屋内の大地」プロジェクトが進行しています。寂れた商店街の活性化はもちろんですが、それ以上に東日本大震災以降、放射能汚染が心配される福島で、子どもたちに安全な遊び場をつくろうというプロジェクトです。西日本各地から土壌や落ち葉、木などの提供を受け、放射線量を測定した上で、活用しているそうです。
 テオ・ヤンセン展の海のゾーンに敷き詰めていた白砂を覚えていますか。本来はスフェベニンゲンの砂浜をイメージさせようと、ビーチアニマルを演出する"道具"でしたが、実際には子どもたちの砂遊び場となっていました。テオ・ヤンセン展の裏テーマには東日本大震災支援がありました。大分の子どもたちがあんなに楽しそうに遊んだ砂を、ぜひ福島でも使ってもらいたい、そんな趣旨に、ケーキ店や社会福祉法人からたくさんの浄財が寄せられました。そんなときに出会ったのが、同プロジェクトでした。
 同プロジェクト代表のアサノコウタさんは「デザインや建築をしている人で、テオ・ヤンセンを知らない人はいませんよ」とのこと。砂を提供したいという申し出を快く引き受けてくださいました。私自身、今週末に私用で東京に行きますので、その足で福島・二本松へ向かおうと思います。現地をしっかりと見て、あらためてリポートを行います。
先週の日曜日、由布院に所用があったので、その足で由布院美術館に足を運びました。一月末の閉館を前に、しっかりと目に焼き付けておこうと思いまして。。。
展示室が大きな中庭を取り囲むように配置され、昔の学校のような建物は確実に時を刻んでいました。古いのかといえば決してそんなことはなく、新しいわけでもない。20年間を経た木造建築の独特の時の刻み方といっていいのでしょうか。

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由布院美術館は1991年の開館です。ちょうど私が入社した年でした。オープニングの日、取材に訪れました。広い中庭にたくさんの人が集まり、中谷健太郎さんがあいさつをしていました。「これからの由布院になくてはならない場所」。確か、そんな内容だったと思います
。東京などから友人知人が来ると、必ず案内する由布院のお薦めの場所にしました。放浪の詩人画家、佐藤渓の作品を中心に、独自の展示会を開いています。佐藤渓の作品は鉛筆から水彩、油画、パステル、なんとマジックまであります。若い頃に何となく「自由」に憧れていましたが、本当に自由を欲しようとすれば孤独と貧乏の神様までついてくるという現実の厳しさを教えてくれたのもこの場所です。
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由布院美術館の余韻に浸りながら週が明けると、昨日、由布院美術館の高橋館長から電話をいただきました。「どうして?」と思いつつ、私が東京支社時代に取材した人の連絡先を知りたいとのこと。勝手な思いと前置きした上で、由布院美術館を惜しむ気持ちをお伝えしました。閉館の理由は、由布院盆地は寒暖の差が激しく、絵画の保管には適さないこと。ただ、佐藤渓の作品は別府の聴潮閣で鑑賞することはできるが、建物の再利用はまだ決まっていないとのことでした。

それぞれ事情があります。でも、考えるのは場所のチカラです。自分の中の由布院を形作る大きな場所がなくなる寂しさはなかなか消えそうにありません。


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