本日が今シーズン最後の採蜜でしょうか
九州・大分も梅雨入りし、6月も半ばを過ぎました。
本日、梅雨の晴れ間を縫って採蜜しました。
咋シーズンは確か7回採蜜しましたが、
今シーズンは練習も含めてこれまでに3回。
豊東さん曰く「今年はもうこれで終わりやな」。
その言葉がなぜか重く響きました。
遠心分離機の中を撮影してみました。
毎回思うのですが、遠心分離機を回し始めたときに
ふっ、と香る花の香りがたまりません。
社内でもたくさんの人が手伝いに来てくれましたが、
みんなが気になるのが何の花のハチミツかということです。
これまでだからバラかなとか、アジサイ?、まだ桜の蜜もあるのかな。
いろんな花の名前が出ましたが、結論はわかりません。
実際のところ、いろんな花の蜜が混じっているのですが、
日本には「百花蜜」という美しい総称があります。
豊東さんは「昔は雑蜜といったんだが、いい呼称ができたな」
そうですね。でも、風味や味は最高です。
前回、参加してくれた同僚がハチミツ入りマーマレードを作ったとのこと。
府内町のハチミツの輪がどんどん広がればいいです。
ちなみに、今回、ハチミツを入れた一升瓶は、
近くの酒店「グラノ・シロサキ」さんから譲ってもらいました。
ありがとうございます。本当に感謝しています。
あと、田北料理学院の衛藤学院長も見学に来てくれました。
虫が苦手ということでしたが、どうもありがとうございます。
今回、継ぎ箱の方の巣箱を開けて驚いたのが、女王蜂が上段に来ていたことです。
なぜか、次の女王蜂を育てるための王台ができており、卵を産んでいるではないですか。
分蜂したらミツバチがいなくなるので大変です。
間一髪間に合うということろですが、さらに、下段にも女王蜂がいたのです。
女王蜂は一群に一匹ですから、上と下が別群になっても困ります。
ちなみに、この写真は下段の女王蜂です。
真ん中やや上にいるお腹の大きいのが女王蜂です。
豊東さんは「隔王板をどうやってくぐり抜けたのかな」
と不思議がっていましたが、
「これは珍しい。2匹の女王を育ててみよう」とのことです。
これからはハチミツを採る時期ではないので、ちょうどいい実験になります。
汗だくの一日でしたが、とても心地よい一日でした。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 本日が今シーズン最後の採蜜でしょうか
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://news.oitablog.jp/mt-tb.cgi/2480