2010年6月アーカイブ
南アフリカでのサッカーW杯が盛り上がっています。
日本代表はきょう(明日未明)、いよいよ決勝トーナメント進出をかけた
デンマーク戦です。
午前3時半キックオフですから、早寝早起きをして応援しなければなりません。
一足先に決勝トーナメント進出を決めた韓国の話題を一つ。
2週間前になりますが、韓国・ソウルに行ってきました。
2日目の夜がちょうど韓国VSギリシャ戦。
仕事を終えてソウル市内に戻っていると、
赤いTシャツを来た老若男女と次々にすれ違います。
国旗をほおに描くフェイスペイントの即席ブースには長蛇の列が出来ていました。
あいにくの雨模様でしたが、この盛り上がり、熱気を知ったからには、
パブリックビューイングに行かないわけにはいきません。
2002年の日韓共催W杯で、ベスト4に進出した韓国。
当時、10万人が集まり、異様な盛り上がりを見せていた
ソウル市庁舎前に行ってみました。
後半から行ってみたのですが、既に多くの人がぎっしり。
300mほど先にビジョンがあるのですが、結構見えました。
相当大きなビジョンです。
ゲームは前半に先制すると、後半開始早々にも追加点を奪い、
2−0の完勝。韓国は強いです。
とにかくサポーターの皆さんの熱いことすごいこと。
みんなで「テーハミング!」と大声援。勝利を確信すると、
あちこちで花火が上がり、韓国の人気歌手のライブが始まり、
異様な盛り上がりを見せていました。
勝利の余韻は夜更けまで続き、ソウルの夜は熱い、熱い、熱い。
10人以上がトラックの荷台に乗って「テーハミング」。
車のクラクションで「テーハミング」
酒場は、夜更けまで大騒ぎ。いいですよねぇ。
日本では、こういう盛り上がりはないよなと思っていましたが、
そんなことはありませんでした。
(日本はカメルーンに勝ち、オランダに善戦。盛り上がっていますよね)
勝負事はやはり勝たなければなりません。
環境やまちづくりに関する話題ですが、
ソウル中心部を清渓川(チョンゲチョン)が流れています。
もともとは高速道路があったのを撤去し、人工の川を通したという
スケールの大きな話です。
現在のイミョンバク大統領がソウル市長時代の仕事ということで
賛否両論、いろいろあったようですが、
市民の憩いの場になっています。
写真は夜遅くですが、適度にライトアップされ、散歩する人、語り合うグループ等、
水辺に触れ合っています。
コンクリートの三面ばりですから、少しは多自然型にならなかったのか
とも思いますが、まちに水辺があるのとないのとでは大違いです。
もちろん、コストパフォーマンスの問題はありますが、
なかなか刺激的な事業でした。
さて、大分市中心部には水辺はあるのか。
近く、大分の水辺を考えるブログをアップしたいと思っています。
九州・大分も梅雨入りし、6月も半ばを過ぎました。
本日、梅雨の晴れ間を縫って採蜜しました。
咋シーズンは確か7回採蜜しましたが、
今シーズンは練習も含めてこれまでに3回。
豊東さん曰く「今年はもうこれで終わりやな」。
その言葉がなぜか重く響きました。
遠心分離機の中を撮影してみました。
毎回思うのですが、遠心分離機を回し始めたときに
ふっ、と香る花の香りがたまりません。
社内でもたくさんの人が手伝いに来てくれましたが、
みんなが気になるのが何の花のハチミツかということです。
これまでだからバラかなとか、アジサイ?、まだ桜の蜜もあるのかな。
いろんな花の名前が出ましたが、結論はわかりません。
実際のところ、いろんな花の蜜が混じっているのですが、
日本には「百花蜜」という美しい総称があります。
豊東さんは「昔は雑蜜といったんだが、いい呼称ができたな」
そうですね。でも、風味や味は最高です。
前回、参加してくれた同僚がハチミツ入りマーマレードを作ったとのこと。
府内町のハチミツの輪がどんどん広がればいいです。
ちなみに、今回、ハチミツを入れた一升瓶は、
近くの酒店「グラノ・シロサキ」さんから譲ってもらいました。
ありがとうございます。本当に感謝しています。
あと、田北料理学院の衛藤学院長も見学に来てくれました。
虫が苦手ということでしたが、どうもありがとうございます。
今回、継ぎ箱の方の巣箱を開けて驚いたのが、女王蜂が上段に来ていたことです。
なぜか、次の女王蜂を育てるための王台ができており、卵を産んでいるではないですか。
分蜂したらミツバチがいなくなるので大変です。
間一髪間に合うということろですが、さらに、下段にも女王蜂がいたのです。
女王蜂は一群に一匹ですから、上と下が別群になっても困ります。
ちなみに、この写真は下段の女王蜂です。
真ん中やや上にいるお腹の大きいのが女王蜂です。
豊東さんは「隔王板をどうやってくぐり抜けたのかな」
と不思議がっていましたが、
「これは珍しい。2匹の女王を育ててみよう」とのことです。
これからはハチミツを採る時期ではないので、ちょうどいい実験になります。
汗だくの一日でしたが、とても心地よい一日でした。
おはようございます。
今週末には天気が崩れ、梅雨入りかという予報も出ています。
府内町のミツバチたちも、貴重な晴れ間を活用して
大分市中心部に植わる花々を目指して飛び回っています。
山口・宇部のUBE BRAND開発機構の石田さんからメールをいただきました。
昨年秋でしたか、宇部の皆さんが弊社を訪ねてこられ、色々とお話をしました。
セメントのまちという印象が強いが、豊かな自然がある、ハチミツを活用して
UBE BRANDを考えたいというお話でした。
養蜂は、今シーズンから始め、巣箱の設置場所は市内の常磐公園石炭記念館
ということです。6月8日に採蜜し、11リットル・14㌔を採蜜できたそうです。
私自身、残念ながら宇部には行ったことがありませんので、
土地勘がありません。
それでも、中津支社に勤務したこともあることから周防灘つながりということで、
対岸の宇部にはすごく親近感があります。
このブログでも何度か書いた真玉(豊後高田市)の夕日です。
周防灘を取り巻くように陸地が見えますが、多分右の方の出っ張りが宇部だと思います。
そもそも、宇部の皆さんとは北九州の皆さんとのご縁でつながりました。
大分のプロジェクトは、ハチミツを採ることはもちろんですが、それ以上に
大分市中心部の皆さん、県民の皆さん、そして宇部など全国の皆さんと
つながり、交流していくことも大きな目標にしています。
宇部の皆様、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。